この自由な社会をつくるということが大事だというのです。
そこで、企業の目的はお金儲けじゃないというのです。
企業の目的は「顧客の創造」だというのです。
お客さんの声を聞いて売れる商品をつくることでなく、自ら、能動的に新商品を顧客に
問うことだということです。そこから、新しい顧客が生まれるというのです。
また、「利益」というものは失敗の備えなのだともいいます。
この利益については、他の本では「そのようなものは存在しない」といい、存在するものは
コストだけだともいっています。利益というのは幻想だといっています。
十分なキャッシャフローだというのです。十分にキャッシュフローがあれば利益がなくても
何とかやっていけるともいいます。
企業は「新しい価値を創造」し続けなければ潰れてしまうといいます。
そこでは、コスト管理が重要だといいます。会計本にある「収益費用対応の原則」については、
ドラッカーは収益と費用とは対応しないと言い切ります。
大筋ではそういうことが書いてありましたね。
ざっと読んだだけなので大体しか分かりませんが、日本の企業の将来的なあり方に
示唆を与える気はしますね。
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